2005.12.05 Monday
ミックとチャーリーとキースがいつでも私の先生だ/「言うてしまえ」No.195
私にとってビートルズは、旨い料理である。
たまに食べれば美味しい。
ストーンズは、日常食である。
一生離れられない。
「レット・イット・ブリード」 「スティッキー・フィンガーズ」 「メイン・ストリートのならず者」 この三枚は外せない。
私のデビュー曲 「コンサートツアー」 は、「シルバー・トレイン」 のリパックである。
「シャイン・ア・ライト」 は、私のソウルの原点だ。
レイ・チャールズやオーティスでは無い。
私はストーンズで育った。
ミックとチャーリーとキースが、いつでも私の先生だ。
必ず彼等に質問し、答えを貰う。
もう一方はデッドだ。
「アンクル・ジョンズ・バンド」 と 「ケイシー・ジョーンズ」 と 「リップル」 の三曲が、いつも私のそばにある。
こういう作曲をしたいと常に思っている。
ベロ・マークと骸骨マークが私のロックであり、死ぬまで変わらないだろう。
この二つがロックの保守本道だ。
ツェッペリン命とか、ビートルズ命という人を、私は理解出来ない。
なんて今更、そんな事、とおにバレてますね。
まあ、人は人ですわ。
たまに食べれば美味しい。
ストーンズは、日常食である。
一生離れられない。
「レット・イット・ブリード」 「スティッキー・フィンガーズ」 「メイン・ストリートのならず者」 この三枚は外せない。
私のデビュー曲 「コンサートツアー」 は、「シルバー・トレイン」 のリパックである。
「シャイン・ア・ライト」 は、私のソウルの原点だ。
レイ・チャールズやオーティスでは無い。
私はストーンズで育った。
ミックとチャーリーとキースが、いつでも私の先生だ。
必ず彼等に質問し、答えを貰う。
もう一方はデッドだ。
「アンクル・ジョンズ・バンド」 と 「ケイシー・ジョーンズ」 と 「リップル」 の三曲が、いつも私のそばにある。
こういう作曲をしたいと常に思っている。
ベロ・マークと骸骨マークが私のロックであり、死ぬまで変わらないだろう。
この二つがロックの保守本道だ。
ツェッペリン命とか、ビートルズ命という人を、私は理解出来ない。
なんて今更、そんな事、とおにバレてますね。
まあ、人は人ですわ。